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燻製作りの基本

塩抜き

塩抜き

燻製を作る前に塩漬けの素材から塩抜きをします。

塩味にムラが出来ないようにするため、たっぷりの塩味で下味をつけ、その後余分な塩を抜きます。


燻製ではわざわざ時間をかけて濃い目で数日間塩漬けして、今度は漬けた塩を丁度いい塩加減になるまで塩抜きするという作業があります。

これってはじめはおかしいのでは・・?と思いました。最初から丁度良い塩加減にしておけばいいじゃあないかということです。しかし、丁度よい塩加減では素材の内部まで塩が浸透しなかったりムラがでたりします。

そのため、濃い目の塩加減で長い時間漬け込み、材料に塩が均等にしみこんでから、再度時間をかけて塩を抜く作業が必要になるのです。

塩抜き方法

塩抜きをする時にボールなどでため水をして材料を入れておく方法もありますが、水道をちょろちょろ出し続けて塩抜きする方法をおススメします。このやり方のほうが短時間で確実に塩抜きが出来るのです。

素材が完全に隠れる程度のボウルを用意して、水をたっぷりいれて素材を入れ流し台に置きます。蛇口からボウルに水をちょろちょろながし入れます。その時、直接蛇口からの水が素材に当たらないようにしましょう。その部分だけ味が薄くなってしまいます。

一時間ごとを目安に食材の端を切って、フライパンで焼いて味をみます。ちょっと薄いかな?という程度がいいみたいです。

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